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お客様の長期優良住宅の維持保全計画をサポートいたします。

長期優良住宅

長期優良住宅の維持保全計画サポートサービス

各種書式のダウンロード(無料)

 建物の維持管理計画を作成するには、建物の傷み具合を経過観察して、的確に把握することが大切です。
 毎年1回程度、建物の屋根・外装や劣化箇所の写真を撮影し、以前の写真と比較して雨漏りの発生や経年劣化の程度を
 確認することをお勧めします。
 ご自分で点検をする際の写真シート、補修履歴の管理、維持保全計画を作成するための各種書式および撮影箇所のマニュアル等の
 無料書式ダウンロードです。
 よろしければご利用ください。
 
 (書式)
 ・維持保全や建物の状況の記録を残すための「点検補修履歴シート」「簡単間取り作成シート」
                     「写真シート(点検用)、写真シート(工事前後記録用)」
                     「写真の撮り方・写真シートの作り方」
 ・維持保全計画の書式(エクセル)
 ・維持保全計画およびその他の資料の作成について(PDF)
 
 有料の維持保全計画作成サポートサービスは、依頼者が撮影した建物の写真(写真シート)や点検・補修履歴をもとにした
 建物状況の遠隔診断です。
 このサービスを受ける際には、写真シートや点検・補修履歴等をご自分で作成してお申し込みください。

たてもの調査会社のブログ
http://www.iewo46.net/

有料メニュー

 依頼者が撮影した建物の写真(写真シート)や点検・補修履歴をもとにした建物状況の遠隔診断です。
 このサービスを受ける前に、写真シートや点検・補修履歴等をご自分で作成してからお申し込みください。
 送付いただいた写真、点検・補修履歴等をもとにその建物の劣化状況を診断し、補修の要否をアドバイスして、
 維持保全計画の作成のサポートを行います。
 受付した写真やデータは5年間保管し、その間のメンテナンス・修繕等のご相談をお受けします。

 ご自分では点検や調査ができない場合など専門家に実地で点検や診断を依頼をご希望の場合は、下記にてご依頼ください。
 (調査結果を5年間保管)

  ・建築士の目視による点検・劣化調査(既存住宅状況調査に準ずる調査・床下進入調査含む)
  ・床下進入調査のみ
  ・ドローン撮影による屋根の画像診断、屋根に登る調査
  ・給排水管・桝等の点検、管内カメラ等の調査、管内洗浄
  ・耐震診断
  ・雨漏り原因調査

 画像診断、維持保全計画作成サポート、各種の調査・点検もしくは維持保全記録の保存等のサービスの依頼者のご依頼に応じて、
 メンテナンス・修繕を実施するメンテナンス・修繕会社をご紹介します。
 紹介された会社がメンテナンスや修繕を実施した場合に、メンテナンス・修繕会社は実施したメンテナンスや補修の内容が
 わかる報告書を作成し依頼者に提出するとともに、その写しをERIソリューションに提出し、ERIソリューションは
 その記録を一定期間保管(5年間)します。
 対象は、増改築等の設計を必要としないメンテナンス・補修等の小工事です。
 報告書の作成および記録の保存費用はメンテナンス・修繕会社が負担します。

 ご自分で点検報告書や維持保全計画等を作成した場合や住宅会社が作成した点検報告書、維持保全計画等が手元にある場合など、
 長期優良住宅に関する維持保全記録の第三者での保存のみをご要望の場合に、ERIソリューションにて記録の保存をいたします。(5年間)

ニュース

2022年10月25日
サービスを開始しました。