LiDAR SLAMの技術により、既存建物等の測定・測量を短時間で効率的に行うことができるようになりました。 スキャンをした3次元のデータは点群データとして取得し、同時に高画質の写真撮影を行うことで既存建物等の調査を効率化します。
活用事例
現況図面の作成
改修計画のシミュレーション
文化財等の保存活動
3Dレーザースキャンにより作成した点群データを活用することで、3Dモデル、CADデータ、BIMデータの作成などを行っています。現況図を作成したいというご希望にお応えします。
※使用ソフト:Revit、AutoCAD
※指定確認検査機関のグループ会社のため、設計行為は業務としてお請けすることはできません。
組み合わせも可能です
☆ 図面復元から各種調査へのワンストップ対応
☆ 指摘箇所の3Dモデルへのプロット
☆ ドローンを用いた高所からの測定 等々
業務フロー
※上記は一例です
目的や成果物の内容に合わせて最適な機材をご提案いたします。
調査目的、希望の成果物、対象建築物の概要を添えて、下記お問合せフォームよりご連絡ください。
総合調査事業に関する
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株式会社ERIソリューション 総合調査事業部
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