不動産売買・不動産証券化等の取引きの際、限られた時間と情報から高い専門性と中立性、そして迅速性をもって各種報告書を作成します。また、住宅性能評価、環境・省エネ等性能評価機関として中立性が高い調査・評価を実施します。
遵法性、劣化、修繕更新計画、環境リスク等について現況調査・報告致します。不動産取引や不動産証券化において多数の実績があり、中立性・信頼性の高いレポートをお届けします。
検査済証未取得や増改築で適合性が不明になった建築物を建築基準適合判定資格者が調査・報告致します。売買の検討時や保有不動産のコンプライアンス調査に活用されています。
CASBEEとは、建築物の環境性能を総合的に評価し格付けするシステムです。 CASBEE評価認証とは、CASBEE評価員が作成し評価された「建築」「戸建」「不動産」「ウェルネスオフィス」について、第三者機関によりCASBEEの評価内容の的確性を審査・認証する制度です。
省エネ関連業務 BELSとは、建築物の一次エネルギー消費量に基づきBELS評価機関が建物の省エネルギー性能を5段階で評価・表示する制度です。 建築物エネルギー消費性能適合性判定とは、特定建築行為をするときに義務化された省エネ基準に適合していることの適合性の判定です。
既存住宅の性能評価は、『住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づき、建物の耐震、断熱、劣化の低減等の各性能を評価する制度です。長期優良住宅 長期使用構造等の確認は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づき所管行政庁が行う長期優良住宅等建築計画の認定に先立って、申請者の依頼に応じて、所管行政庁が定める認定基準の区分について「長期使用構造との確認」を行い申請者に対して「確認書」を交付します。
木造の非住宅建築物の耐久性に係る第三者評価の基準や枠組みを定めた「木造建築物の耐久性に係る評価のためのガイドライン」に基づく評価業務を行います。
フラット35は民間金融機関が住宅金融支援機構と提携して実現した長期固定金利の住宅ローン。住宅金融支援機構の定める既存住宅に関する技術基準に適合するかの検査を行い適合証明書を交付します。